会社経理の大まかな流れは、以下のとおりです。
| 1. |
領収書、請求書、通帳など、日々のお金の動きを伴うものの整理をする
領収書はスクラップブックなどに貼り付けてなくさないように。(なくすと税務調査のときに否認される恐れあり)
請求書などもきちんと綴じておく。
ためると整理が大変なので、日々整理するクセをつけておく |
| 2. |
それらに基づいて、現金出納帳、預金出納帳、売掛帳、買掛帳など帳簿に記帳していく
現金出納帳の残高が、手元の現金残と合っていますか?非常に大事です。
ためると大変です。毎日記帳していくクセをつけておけばいいと思います。
売掛帳は顧客管理に重要です。 |
| 3. |
仕訳帳に仕訳をしていく |
| 4. |
総勘定元帳に転記をしていく。そして売掛帳などの補助簿と照合する |
| 5. |
総勘定元帳から転記して、試算表を作成する。(毎月) |
| 6. |
決算月には決算整理前残高試算表を作成する |
| 7. |
決算整理をする。棚卸しの集計など |
| 8. |
決算書の作成 |
| 9. |
税務申告書の作成。(決算終了2ヶ月以内) |
事業を始めた時に、まず面倒だと思うのは記帳処理でしょう。会社の経営成績の把握のためにも、税務申告のためにも、必ずやっておかなければなりません。「自分の事業は、自分で守る」これは鉄則です。
最近ではパソコンの会計ソフトも販売されていて、業務の効率化を図ることができます。
平成17年から、売上が1,000万円以上の会社・個人事業主には「消費税」がかかるようになりました。そして消費税計算の前提となるのが、帳簿の作成と証憑類の保存なのです。これができていないと、税務調査のときに否認される恐れがあります。
しかし、簿記、会計、税務の知識がない人が、会計ソフトを購入して入力して、大丈夫でしょうか?何が正しいのかわかりますか?そもそも財務諸表をみて自分の事業の経営成績などはわかりますか?でもそんなことまでしている余裕がないのが本音ですね。
そこでアウトソーシング(外注)ということが考えられるわけです。業務の外部委託です。社長は本来の事業に専念して、総務・管理・経理は外部に委託する。人のリスクを回避するためにも、有効な手段と言えます。
そして当事務所でも、会計記帳を業務として行っております。おおまかには4段階に分けております。
- レベル1・・・領収書の整理もせず、ためてあるだけ
- レベル2・・・現金出納帳だけ自社で記帳(領収書等の整理はできている)
- レベル3・・・現金出納帳、預金出納帳、売掛帳、買掛帳まで自社で記帳
(試算表まではできない)
- レベル4・・・自社で試算表まで作成
| レベル1 |
毎月顧問報酬5万円〜 |
現金出納帳、仕訳帳、総勘定元帳、試算表、証憑類の整理など |
| レベル2 |
毎月顧問報酬3万円〜 |
仕訳帳〜試算表の作成。 |
| レベル3 |
毎月顧問報酬2万円〜 |
試算表の作成。 |
| レベル4 |
毎月顧問報酬4万円〜 |
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当事務所では、パソコンの会計ソフトにて入力、管理いたします。
レベル2のお客さまを、標準とさせていただきます。
レベル3のお客さまには、会計ソフトの導入を視野に入れたいと思います。
レベル4のお客様は、会計相談・経営相談となります。
レベル1のお客様は、若干割り増しの報酬となります。ご了承ください。
顧問報酬は、仕訳数や記帳の難易度によって、変わります。その時は相談により顧問報酬額を決めさせていただきます。
ココは重要なのでもう一度言います。平成17年から、売上が1,000万円以上の会社・個人事業主には「消費税」がかかるようになりました。
そして消費税計算の前提となるのが、帳簿の作成と証憑類の保存なのです。
これができていないと、税務調査のときに否認される恐れがあります。
市販の会計ソフトに頼る前に、簿記や会計、税務を知ることが大事だと思います。
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